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口元のしわ対策

口元 しわ
女性が最も老けたと見られる理由の一つが口元のしわです。
どんなに顔が綺麗でも口元のシワがあるだけで、
年齢よりも上に見られます。

ということで、今回は口元のしわの原因や対策についてお話していきます。

口元のしわの原因は?

口元のしわの原因とっても上げれば沢山あります。
ここでは原因として大きな要因をピックアップしてお届けいたします。

その1.良く動かす部位だから
意外と知られていませんが、口元は毎日動かす部位なのでシワになりやすいのです。
毎日動かすと引き締まると思っている人も多いのですが、
実は逆です。

洋服もそうだと思います。
どんなに丁寧に着ていても何度も洗濯しているとシワになりやすくなり、首元が寄れたりします。
口元の同じです。

しかし、だからとって口元を動かさないというのも違うので仕方のない事でもあります。

その2.コラーゲンの減少
加齢や肌トラブルなどの原因でコラーゲンが減少したり、繊維がもろくなって口元にしわが出来ます。
コラーゲンはお肌の土台になり、このコラーゲンが減少すれば、どんなにマッサージをしても意味はありません。
繊維がもろくなっている状態でマッサージをすれば悪循環です。

その3.ヒアルロンの減少
ヒアルロン酸はお肌の水分量を調整し、弾力やハリを与える働きがあります。

このヒアルロン酸は丁寧なスキンケアや食事を心がけないとすぐに駄目になるので、
毎日の積み重ねが必要です。

コラーゲンを補う事が最も効果的な口元のしわ対策

コラーゲン解説図
一番わかりやすい口元のシワ対策はコラーゲンを増やす事です。
お肌の土台になっているコラーゲンが減少していれば、どんな対策も意味はありません。

一般的にコラーゲンを増やすものも、コスメや飲むコラーゲンではないでしょうか。

しかし、外部から取り入れたコラーゲンは、体内で増やすことは出来ません。

コスメの場合、お肌の真皮には届かず角質層にしか成分が行き渡りませんし、
飲むコラーゲンも体内で紹介されてしまい、体内のコラーゲンとして蓄積出来ません。

医学的にも体外からコラーゲン摂取は難しいようです。

それではどうすれば良いのかと言うと、成長ホルモンを増やす事です。

成長ホルモンは若返りホルモンと言う別名で、
しわ対策に最も効果的な方法です。

しかし、この成長ホルモンは一朝一夕で増やせるものではなく、
規則正しい生活から生まれる物です。

例えば、「ビタミンやたんぱく質などバランスの良い栄養を摂取する」
「運動不足解消」「寝不足解消」「ストレス解消」
などです。

言うのは簡単ですが、実際やるのは大変です。

ですから、まずは出来る事から少しずつ始める事が重要です。

つまり、コラーゲンを増やす最も良い方法は規則正しい生活を続ける事なのです。

マッサージしても口元のしわは解消されない

口元に限らず、しわを改善するためにマッサージをする人がいます。

しかし、マッサージは逆効果になる可能性があります。

というのもシワと言うのは表面に出来ているように見えても
実はお肌の奥にあります。

そして、シワができやすくなっているのはコラーゲンの繊維がもろくなっているからで、
そのもろくなっている所にマッサージをしてまうとさらにもろくなり
お肌のしわを増やす原因になります。

さらに言うと触れば触るほどお肌が老化してしまうのです。

なので、お肌のしわ対策でマッサージは悪循環だと理解して下さい。

美肌に欠かせないセラミドがいまいち理解されていない現状

セラミド入りコスメ

ここ数年セラミドと言う言葉が多く聞かれるようになりました。
セラミド配合のコスメも良く見かけます。

しかし、まだまだ美肌には欠かせないセラミドの重要性を認識していない人も多いと思います。

当サイトは脱毛の情報を中心に発信していきますが、
せっかく脱毛しても美肌でないと少し悲しい感じがします。

ですから、脱毛とセットである美肌も大切で、
美肌に重要なセラミドのお話をしていこうと思います。

そもそもセラミドって?

我々のお肌にある角質層は、外部からのウイルスや刺激からお肌を守ってくれる働きがあります。

その角質層は角質細胞がいくつも重なって出来上がっています。
そして角質細胞を隙間を埋めているのが「角質細胞間脂質」と呼ばれるものです。
この角質細胞間脂質の原料となっているのがセラミドなのです。

つまり、セラミドが減少するということは、
角質層のバリア機能が低下し、水分保持ができなくなります。

そうなると外部からの刺激に耐えられなくなり、
肌荒れやしわなどになっていきます。

実際に肌トラブルが多かったり、敏感肌だったりする人は
セラミドが不足しているという状態になっています。

ですから、お肌に潤いを保ち、外部からの刺激にも負けないお肌を作るためにはまずはセラミドが重要なのです。

セラミドの配合のコスメを使えば良い?

確かにセラミド配合のコスメはセラミドが配合されていないコスメよりは良いです。

しかし、一口にセラミドといっても様々な種類があり、
全てのセラミドが良いとは言えません。

セラミドの種類解説図

セラミドの種類は大きく分けて、「合成セラミド」「天然セラミド」にわけられます。

一見天然セラミドが良いと思いますが、
セラミドに関しては合成セラミドを選ばなくてはいけません。

天然セラミドと言うのは、
「動物セラミド」「植物セラミド」に分かれます。

これらのセラミドもセラミドであることには変わりませんが、
そもそも動物や植物のセラミドと人間のセラミドは違います。

例えば動物セラミドであれば馬の脊髄から抽出したものが多く、
植物は、大豆や米などが多いでしょう。

それらのセラミドと人間のセラミドは性質が違うので、
体内に吸収されることはありません。

対して合成セラミドは、ヒト型セラミドともいい、
人間の構造に合わせたセラミドを作っています。
そのため、お肌への吸収力も保湿力も高いのが特徴です。

しかし、注意してほしいのは、
一般的にイメージの問題もありヒト型セラミドを合成セラミドと言う表現を使いません。
一般的に合成セラミドと表現してあるのは、疑似セラミドの事です。

この疑似セラミドは疑似なので、そもそもセラミドはありません。

ヒト型セラミドの見分け方

色々なセラミドを紹介してきましたが、
ヒト型セラミドを見極めるのは実は簡単です。

成分表記にセラミド+数字が書かれているものがヒト型セラミドです。

具体的に実例を紹介すると、
セラミド1:水分保持、外部刺激に対するバリア
セラミド2:皮膚への保湿力が高い
セラミド3:水分保持、シワ軽減
セラミド4:角質の脂質バリアを作り、それを保持する
セラミド5:角質の脂質バリアを作り、それを保持する
セラミド6:セラミド3の効果+、正常なターンオーバーの促進
セラミド6Ⅱ:セラミド3の効果+、正常なターンオーバーの促進
などです。

これらのヒト型セラミドを参考にコスメ選びをしてみれば良いと思います。

その他のセラミドは以下のような表記です。

●動物セラミド
セレブロシド、ビオセラミド、ウマスフィンゴ脂質など

●植物セラミド
グルコシルセラミド、コメヌカスフィンゴ糖物質、植物性セラミド
などです。

尚、ややこやしいのは、販売サイトやチラシなどに
天然ヒト型セラミドと書かれているのがありますが、
それも基本は合成セラミド=ヒト型セラミドと同じです。

人間の身体から直接セラミドを抽出することはありませんので、
必ず成分表記でどのようなセラミドなのか確認して下さい。